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2017年度 第1回 研究会のお知らせ

2017年度 第1回研究会についてご案内申し上げます。ご参加のほどお願い申し上げます。

1.日 時 2017年5月13日(土) 15:00~17:00

2.会 場 跡見学園女子大学 文教キャンパス 2号館 2501教室

東京都文京区大塚1-5-2

http://www.atomi.ac.jp/univ/about/campus/bunkyo.html

3.内容:観光・ホスピタリティ教育におけるアクティブ・ラーニングの現状と課題

2012(平成24)年8月の中央教育審議会の答申「新たな未来を築くための大学教育の質的転換に向けて~生涯学び続け、主体的に考える力を育成する大学へ~」に、従来のような知識の伝達・注入を中心とした授業から、教員と学生が意思疎通を図りつつ、一緒になって切磋琢磨し、相互に刺激を与えながら知的に成長する場を創り、学生が主体的に問題を発見し解を見いだしていく能動的学修(アクティブ・ラーニング)への転換が必要であるとの指摘がある。

本学会では、これまでの研究会やワークショップで観光・ホスピタリティ教育における各種の教育手法や教育実践について議論が重ねられてきた。それらは主に、実習や研修、演習、ゼミナールなどが想定され、例えば地域の観光振興に携わるといった課題解決型学習(Project-Based Learning、PBL)やフィールドワーク(巡検)、インターンシップなどの具体的な手法が取り上げられてきた。同時に、教授法やカリキュラムといったテーマでも議論を重ねてきたが、従来は主に受動的学修が展開されてきた大教室、大人数、講義型の授業におけるアクティブ・ラーニングの実践については十分に議論してこなかった。

そこで、今回の研究会は、観光学の概論科目におけるアクティブ・ラーニングの導入事例をもとに参加者同士で議論し、具体的な改善案について意見を交換する。また、教職課程を担当する大学教員をゲスト講師として招聘し、初等・中等教育におけるアクティブ・ラーニングの現状について確認し、より効果的で効率的な導入方法について検討する。

コーディネーター:杏林大学外国語学部准教授 野口 洋平氏(本学会理事)

ゲスト講師:杏林大学外国語学部准教授 倉林 秀男氏(教職課程担当)

15:00         観光学の概論科目におけるアクティブ・ラーニングの導入(野口氏)

15:30         初等・中等教育におけるアクティブ・ラーニングの現状(倉林氏)

16:00         ワークショップ・意見交換(モデレーター:野口氏)

17:00         終了

4.参加申込 以下担当者にメールまたはFAXでお申込下さい。

その際、氏名・ご所属とe-mailアドレス(またはFAXか携帯電話番号)など確実な連絡先を明記してください。

  • 申込期限 2017年5月11日(木)17:00
  • 参加費 500円(資料代)を当日お支払願います。

<お申込・お問合せ先>

朝倉 はるみ(淑徳大学) e-mail:asakura@u.shukutoku.ac.jp   FAX:049-274-1521


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