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第1回研究会開催のお知らせ

学会では2022年度第1回研究会を以下の通りに開催致します。非会員の皆様も参加可能ですので、ふるってご参加下さい。
(問い合わせ先:jimu@jsthe.org)

参加ご希望の方は下記URLよりフォームにアクセスいただき、ご登録ください。
https://forms.gle/VY1wStjQ33mCsVXv8

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1.日時:2022年9月3日(土)15:00-17:00

2.開催方法・会場
・開催方法:リアル会場にて対面開催(但し、オンライン対応あり)
・リアル会場:明海大学 浦安キャンパス 講義棟 2 階 2204 講義室
(〒279-8550 千葉県浦安市明海 1)

https://meikai.ac.jp/access/

3.研究会テーマ「観光と言語」
観光教育の中に言語との関わりからの教育要素を組み込むことは、語学教育を含む観光人材育成において有益な教育要素となり得る。JSTHEにおいて観光コミュニケーション分科会の活動が始まって3年目となり、先の大会でもシンポジウムやワークショップで観光と言語のつながりに関する議論が活発に行われた。
そこで、本研究会では、観光と言語に関わる多様な視点からの教育要素を学際的に好循環させる話題提供ならびに議論の場を提供したいと考えている。

4.プログラム 司会:岩田 聖子(大阪医科薬科大学)
15:00-15:10 開会の辞  中井 延美(明海大学)

15:10-15:35 話題提供① 高嶋 幸太(立教大学)
タイトル:訪日観光客とのコミュニケーション方法について日本語教育の視点から考える
発表概要:本発表では、外国人とのコミュニケーションに関する実例を紹介し、訪日観光客との日本語コミュニケーションの方法として「やさしい日本語」を取り上げる。また、「やさしい日本語」で見落とされやすい観点として①言語面への配慮が前面に押し出される点、②わかりやすい日本語を「使うこと」だけでなく、相手からのメッセージを「受け止めること」にも重点を置く必要がある点、③言語コミュニケーション以外の側面にも目を向ける必要がある点を挙げる。それらを踏まえ、日本語教育だけでなく、コミュニケーション学や情報デザイン学などの知見とも関連させながら、訪日観光客とのコミュニケーション方法における具体的な事例や工夫例を提示する。

15:40-16:05 話題提供② 森越 京子(北星学園大学短期大学部)
タイトル:観光ホスピタリティ産業と人材育成——英語教育の視点から
発表概要:インバウンド需要の高まりとともに、観光ホスピタリティ産業では、増加する訪日外国人旅行者への対応を迫られていたが、コロナウイルス感染症の拡大で、その需要が激減し、顧客との接し方も一変した。この間、新しいテクノロジーの導入、非接触型のチェックイン、チェックアウト、支払い方法など、業務の遂行の仕方も変化している。一方、観光庁は2021年に、上質なインバウンド観光サービス創出に向けた観光戦略検討委員会を立ち上げ、富裕層に対応できる人材育成の必要性を説いている。そのような状況下、これからの観光ホスピタリティ産業に必要とされる人材とは何か、必要とされる英語力、それを育てる教育の在り方について考える。

16:15-16:50 議論
16:50-16:55 総括
16:55-17:00 閉会の辞 中井 延美(明海大学)



機関誌 観光ホスピタリティ教育
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